機能と特長の詳細
mcAccess eとは?
最新のデジタルMCA無線「mcAccess e」は、災害に強い信頼のMCA無線が更に進化し、一層使いやすくなりました。おかげさまで、ご利用局数は9万局に。
(注)MCA無線は、複数の通信チャンネルを多数の利用者が共用することで、
電波の有効利用と利便性を実現した業務用移動通信システムです。
- 独自の高速デジタル回線を使い、業務用無線として唯一、日本全国どこの車とも通信できる超広域(ワイドエリア)の無線サービスを実現しました。全国展開のビジネスに便利です。
- クリアな音質で確実に通信でき、秘話性も高く、業務情報や個人情報の秘密確保も万全です。
- メッセージ送受信、ワンタッチ留守録で確実に情報を伝達できます。
- 業務の安全性を高める運行管理、輸送や配車を効率化するGPS車両動態管理*、住民に迅速・的確に防災・避難情報等を伝えるコミュニティ無線、一般の電話網(内線、外線)との接続など、豊富なアプリケーションが皆様の業務をバックアップします。
- バスジャックや、タクシーが犯罪に遭った時は、指令局側で車内の音声をモニターできます。
携帯電話や他の無線と比べると
デジタルMCA無線「mcAccess e」は、携帯電話の手軽さに無線の機能性と経済性をプラスした、これからの業務用無線システムです。
【お客様の声】
「災害時には迅速な情報収集と的確な指示が必要です。固定電話や携帯電話は繋がらないことも考えられますし、22の施設一つ一つに電話をかけていたのでは、時間が掛かってしまいます。無線の特長である一斉通信は、こんな時に有効」
一斉通信で瞬時に情報共有
現場で緊急事態が発生。
至急、対応できる他の車両を探して応援に回ってもらう必要があります。携帯電話で探し始めましたが、とても間に合いません。
デジタルMCA無線 mcAccess e なら、マイクボタンをワンプレスするだけで全員に情報が伝わり、災害にも安心です。
一斉通信もグループ内限定と全員の切り替えができ、もちろん相手を選んで1対1の個別通話も可能。目的や内容にあわせて効率的な通話方法を使い分けることができます。
しかも秘話性の高いデジタル方式です。
災害に強いmcAccess e
1982(昭和57)年のサービス開始時より、MCA無線は、95年の阪神・淡路大震災で多くの通信手段が使えなくなる状況下でも安定稼働し、救援や復旧に貢献しました。
その実績から「災害に強い無線」という評価を得、その後も三陸南地震、新潟県中越地震などの大型地震・風水害の災害現場で活躍。設備投資を大幅に削減できる低コストのシステムであることも踏まえて、防災・防犯、あるいは危機管理・BC Pなど非常時の備えとしてMCA無線を導入する企業や地方自治体が急速に増えています。
- 業務用として限られたユーザだけが利用しており、1回の通話時間も3~5分に制限された効率的な通信システムのため、災害時にも回線の混雑が起こりにくいシステムです。
さらに自治体などの防災機関は災害時の通信を優先的に接続しますので一層安心です。 - 各中継局は、非常用発電装置を備え、停電時にも安定したサービスを提供しています。
- 万一、中継局間の回線が地震などで切断されても、中継局からの電波が半径20~40kmと遠くまで届くため、その無線ゾーン内での通信は確保されます。
便利で安心な機能
- 「メッセージ通信」や「録音機能」で確実な連絡
- 「2面待受け受信」で、取引先やグループ会社との通信も円滑に
- バスジャックなどの犯罪に対応できる「緊急モニタ」


