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アラコム 株式会社 様

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mcAccess eロゴ

活用事例
平成17年3月導入

アラコム 株式会社 様
所在地 東京都港区西新橋1-1-3 http://www.alacom.co.jp


高い性能が拓く新たなビジネスチャンス
警備スタッフによるバイク便サービスという新たな事業に挑む、東京都港区のアラコム株式会社様(以下文中敬称略)。今回は、mcAccess eが広げる新たなビジネスの可能性などを中心に、お話をうかがった。

アラコム株式会社

高度なスキルを誇る警備のプロ集団

アラコム株式会社は、昭和46年の創業以来、一流ホテル、総合商社の本社ビル、報道出版施設、外資系企業など幅広い顧客に対して、さまざまな警備サービスを提供してきた。特に、核燃料輸送警備や要人警護、石油コンビナートの防災業務といった、レベルの高いスキルが要求される領域で積み重ねられてきた実績は、セキュリティ意識の高い顧客から評価されている。
人材育成や警備技術への絶えざる投資や、業界初の試みとなるセキュリティバイク便などへの果敢な挑戦で、大きく躍進してきた。こうした新サービスの積極的な提供により、顧客重視の姿勢を顧客に向けてより明確に打ち出すとともに、新たに警備ビジネスの可能性を切り開きつつある。

業務に大幅な改善をもたらした優れた性能と操作性

アラコム株式会社アラコムがmcAccess eを導入したのは平成17年。当時の事情を、システム事業部門長の稲垣誠治さんはこう説明する。「当時使用していた業務用無線には、通話エリア・音質ともに不満を感じていました。そのときにmcAccess eの提案があり、一斉通信やGPSによる動態管理が可能な点にも魅力を感じ、採用を決定しました」こうして導入にされたmcAccess eの性能や操作性について太鼓判を押すのは、総合管制センター次長の萩原隆正さん。「1年間に数回実施する、原子力発電所へ燃料を搬送する際の警備業務のときには、mcAccess eの底力を実感しますね」。原子力燃料の搬送警備業務では、出発地から目的地まで、輸送車にアラコムの車両類が並走しながら警備にあたる。その際に必要となるのが、警備車両類と本社との間を結ぶ、どんな状況でも途切れない信頼できる通信環境だ。mcAccess e導入以前には、要所要所の山頂等にアンテナを立てた中継車を用意して、何度も通信しなければならなかったという。「導入後は中継車も不要になりました。一斉通信に加え、個別通信やメールもてきる携帯電話並みの使い勝手の良さや、定額制の料金体系にもメリットを感じています。mcAccess eは通信環境の改善と経費削減を実現する、業務に不可欠な存在になっています」(稲垣さん)。

顧客の“安全・安心”を支えるmcAccess e

警備会社によるバイク便サービスとして、社会全体のセキュリティ意識の高まりを受けて注目を集めるのが、平成17年にスタートした同社のセキュリティバイク便。「一般のバイク便との差別化を図るため、警備会社ならではの“安全・安心”というセールスポイントを追求しました」と稲垣さんが述べるように、このサービスでは、ライダーは法令で義務づけられた訓練課程を修了した、プロのガードマンが担当。また、バイクのカーゴに搭載されたmcAccess eの動態管理システムにより、不測の事態にも即応可能。バイク便業界最高のセキュリティ態勢で、個人情報データ、現金や貴金属など、貴重品の配送にあたる。また、特定信書便事業の認可も取得済だ。
こうした高い信頼性を誇るセキュリティバイク便は、新たな市場の開拓へとつながり、現在では大手商社の重要書類等の配送業務を受託し、年間売り上げも目標を超えるなど、順調な成長を続けている。「mcAccess eを搭載していることで、貴重品をお預りしているお客様からの、今どこを走っているかという問い合わせにも即答できます。この点がお客様の信頼感を高め、結果として新サービスを軌道に乗せることに大きく貢献したと思います」と稲垣さんは語っている。市場が急成長するセキュリティ産業にあって、成功のキーワードは「信頼感」。mcAccess e導入で新ビジネスを成功させた同社は、そのことを教えてくれる。

※掲載内容は取材当時のものです(平成19年7月27日 取材)