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理事長メッセージ

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安心してご利用いただける無線システムをめざして

理事長

当財団がご提供するMCA無線は、1982年(昭和57年)10月のサービス開始以来、陸上運輸、製造販売、地方公共団体はじめ様々なお客様にお使いいただき、40年近くにわたってお客様の業務の効率化、安心の確保に貢献してまいりました。

2021年(令和3年)4月からは、新たな時代にマッチした高度MCA方式の新サービス「MCAアドバンス」の提供を開始しました。

「MCAアドバンス」は、現在のMCA無線の災害に強い特性に加えてスマホ型端末を用いた画像通信や多様なアプリケーションを特長とする全国向け共同利用型通信です。通常のグループ通話の他、グループ内端末の地図上表示、容易なグループ設定、チャット機能、ファイル伝送、リアルタイム画像伝送等、様々な業務シーンにおいて活用が期待されているものです。また、高いセキュリティ機能を有する他、IP無線機能との二重化も可能としております。財団としては、この新たなサービスによって皆様の事業の効率化や防災力の強化に大きく貢献できるものと考えております。

東日本大震災、熊本地震、胆振東部地震、大型台風による風水害、長期の停電など大規模な災害が続いていますが、こうした災害時でも十二分な耐震構造、全ての中継局における自家発電機、二重化等の対策をとったインフラ設備によってMCA無線は確実につながり、頼りになる通信手段として認められております。特に近年は地方公共団体や企業、さらには18に上る中央省庁においてもご利用が拡大し、役職員一同責任の重さを実感して気を引き締めて職務にあたっているところでございます。

当財団は、これからも信頼性と利便性を合言葉にMCAアドバンスをはじめとするMCA無線のさらなる普及に努めるとともに、引き続き、システムの維持・管理に万全を図り、BCPや災害対応も含めた幅広いお客様に安心してご利用いただけるよう努めてまいります。



一般財団法人 移動無線センター
  理事長    河内 正孝