活用事例

(株)宮房冷機様

業種 冷凍・冷蔵設備工事 導入時期 2004年4月
利用サービス ワイドエリア利用 導入局数 15局
利用概要 全業務エリアの車両への広域指令が可能になりました。
備考 2004年7月8日取材

「mcAccess eの導入により、全業務エリアの車両への広域指令が可能に!」

冷凍・冷蔵設備工事・メンテナンスのパイオニアであります株式会社宮房冷機さんの宮房重光社長をお訪ねいたしました。

創立70年を迎える"技術の宮房冷機"

 株式会社宮房冷機さんの業務内容は、冷凍・冷蔵設備の施工設置とそのメンテナンスが中心です。特に福岡県下のセブンイレブンの600店舗の冷凍・冷蔵設備のメンテナンスを一手に引き受けられ、昭和9年創業以来今年で創立70年を迎えられます。社員の7割がエンジニアで"技術の宮房冷機"と定評です。

mcAccessを使って18年に!

 1985年12月にアナログmcAccessの無線機をご導入いただき、今回mcAccess e へリプレースしていただきました。社内組織として営業部門、工事部門、メンテ部門がありますが、無線機は、メンテナンスカーに搭載していて、メンテ契約に基づき冷凍・冷蔵設備の点検を行い、車両ごとに作業の開始と終了報告を事務所へ連絡し、この内容を随時コンピューターに入力し、メンテナンス状況をいつでも確認することができます。

mcAccess e へのリプレースのきっかけは

 広域での通話が可能なことです。北九州と熊本に営業所があり、アナログのmcAccessでは、福岡の本社から熊本や北九州の車両と直接通話はできませんでしたが、mcAccess e に切り替えてから、本社と直接熊本や北九州の車両と通話できるようになりました。
 以前は、日報を見ないと営業所の状況が把握できませんでしたが、今ではタイムリーにそのメンテナンス状況が分かるようになりました。

導入当初はマイクの設定に戸惑いも...

mcAccess e に切り替えた当初は、慣れないせいで北九州、熊本の広域ゾーンの接続の設定が必要になり、いままでのアナログにはない設定方法の手違いで、呼んだつもりが、呼ばれてなかったといったようなトラブルがあったそうですが、無線販売店のFTC通信さんのご指導で「すぐに使い方に慣れました。」とのことでした。

mcAccess e の導入メリットは

 「メンテナンスカーは、営業所毎に決まっている業務エリアを動きますが、そのエリアの境の地域での修理依頼の場合には、一斉に指令を出すことで、現場の近くにいる営業所のメンテナンスカーが、スピーディに対応できます。
 また、携帯電話だと一人ひとりに連絡しないといけないので、無線の方が手っ取り早くこまめに連絡をとるためには、無線が必要です。」とお話しをいただき、宮房社長さんとは終始明るく楽しい会話で取材をさせていただきました。