無線関連用語集
こちらでは mcAccess e や無線全般に関する用語を掲載しております。
情報は随時更新されます。
- MCAシステム(Multi Channel Access)
- 複数の通信チャネル(周波数)から自動的に空きチャネルを選択して接続する通信方式。一定数のチャネルを多数のお客様が共用することで、電波の有効利用と利便性を実現出来る。MCAシステムはこの方式を使用している。
- mcAccess e
- 800MHz帯を利用して開発されたデジタル方式MCAシステム。大ゾーン方式の利点を生かし、経済性と利便性を追求した新システムで、高度で多様なサービスの提供を実現。eはeconomical(経済的)、expand(エリア、用途が拡がる)、easy(取り扱いが簡単、易しい)の頭文字。
- BSC(通信制御装置:Base Station Controller)
- 無線中継装置との接続制御を行う装置。
- BTS(無線中継装置:Base Transceiver Station equipment)
- 送信装置、受信装置、制御装置で構成され、ユーザ無線局との無線接続を行う装置。
- IP-VPN(Internet Protocol-Virtual Private Network)
- インターネット技術を使用した仮想専用回線。低コストで効率の良いネットワークが構築できる。
- GPS(全地球測位システム:Global Positioning System)
- アメリカ国防総省が打ち上げた24個の人工衛星により、全地球上で高い精度で瞬時にその位置等を知ることが出来るシステム。カーナビゲーションシステムで活用されている。
- 無線局
- 無線設備(電波を送受信することで音声通話やデータ通信等を行う設備)とその操作を行う者の総称をいう。無線局を開設するためには、総務省の免許が必要になる。
- 指令局
- 事務所等に設置して中継局との無線通信を行う無線局をいう。
- 移動局
- 移動しながら中継局との無線通信を行う無線局を言う。
- 中継局
- ユーザ無線局(指令局、移動局)からの電波を中継する無線局。無線中継装置(BTS)、空中線設備(アンテナ鉄塔)等で構成される。
- サービス・エリア(ゾーン)
- MCAシステムのサービスを受けられる地域。立地条件によって異なるが、電波を中継する中継局から概ね30~50kmの範囲。
- 無線ゾーン
- →サービス・エリア。
- 個別通信
- 1対1の通信方式。第三者に聞かれたくない通信内容がある場合に便利な方式。
- 一斉通信
- 1つの無線局から複数の無線局に同時に通信を行う方式。一度に全ての相手に情報伝達できるため、携帯電話など1対1の個別通信と比べて効率よい通信が可能になる。
- グループ通信
- 特定のグループ別に一斉通信を行う通信方式。例えば営業グループ、サービスグループというように業務内容の異なる部署別に効率的な通信が可能になる。
- ハンドオーバー
- 移動局が個別通信中に他の無線ゾーンへ移動した場合に、通信を途切れることなく継続する機能をいう。
- ユーザコード
- MCAシステムが中継を行う際、お客様を識別するために使用する識別コード。01-0-00001の様に複数の数字で構成される。
- HT(Handy Terminal)
- 携帯型の小型情報端末。荷物情報示すバーコード等をHTで読み取ることにより的確・迅速な物流管理が可能。

