mcAccess e で、スムーズな配車や個人情報の守秘を実現
「私は、タクシー業務は接客業、サービス業だと思っています」と言う西川取締役。お客さまへのサービスをさらに高める上で大きな役割を果たすのが、平成17年8月に導入したmcAccess e です。導入の理由の一つは、効率的な配車や車両の稼働率アップ。「私どもの拠点である綾南町は、タクシー需要の多い高松市に隣接しています。しかし、地理的な問題で高松市内中心部へ普通の無線は届かないのです」。つまり、高松市内にいる自社車両の動向が把握できないために、配車依頼などの需要に応えることができない状態が続いていたわけです。
mcAccess e の導入以来、その悩みは解決しました。今では、GPSと mcAccess e による通話で、空車状況や到着までの時間が明確に読みとれるなど、車両の動向も細かく把握。導入以前にl比べて、非常にスムーズな配車が可能になったと言います。「mcAccess e で、県外の需要にも対応できるようになったし、携帯電話を使っていた時に比べると、通信コストもずいぶん削減できるようになりました」。
もちろん、介護タクシーでもmcAccess e は活躍。お客さまの個人的な情報のやりとりをしなければならないこともある介護タクシー配車や契約者宅への訪問などの際には、秘話性の高い個別通信が役立っています。「今後は、もっとお客さまのニーズにお応えしたい。そのために、中継局の見直しをして通話エリアをもっと広げてほしいですね」。
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