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理事長メッセージ

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安心してご利用いただける無線システムをめざして

理事長

移動無線センターが提供するMCA無線は、1982年10月のサービス開始以来、陸上運輸、製造販売、地方公共団体はじめ様々なお客様にお使いいただき、業務の効率化、安心の確保にお役立ていただいております。
2003年にはシステムがデジタル化され、音質が飛躍的に向上するとともに、全国の無線中継局がIP-VPN回線で結ばれたことにより、全国のエリア間での通信も可能になりました。

ここ数年、東日本大震災や熊本地震など大規模災害が続いていますが、こうした災害時でもMCA無線は確実につながり、頼りになる通信手段として、地方公共団体や企業さらには中央省庁においても着実に導入が拡大しているところでございます。2017年10月に実施された内閣府主宰による首都直下地震を想定した「立川広域防災基地周辺における中央省庁の災害対策本部設置準備訓練」では、参加した22省庁がMCA無線を主たる通信手段として活用されました。

一方で、MCA無線は、携帯電話に比べ通信可能エリアが狭いという課題がありました。 これを解決するため、2016年3月から、MCA無線のエリア外でも携帯電話をエリアとするIP無線により通信できるmcAccess e+(エムシーアクセス・イープラス)サービスを追加料金なしで提供し、最強のダブルネットワークとして大変ご好評をいただいているところでございます。

当財団は、これからも信頼性と利便性を合言葉にMCA無線のさらなる普及に努めるとともに、引き続き、システムの維持・管理に万全を図り、BCPや災害対応も含めた幅広いお客様に安心してご利用いただけるよう努めてまいります。



一般財団法人 移動無線センター
  理事長    河内 正孝