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生川倉庫運輸 株式会社 様

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mcAccess eロゴ

活用事例
平成19年6月導入

 なるかわ
生川倉庫運輸 株式会社 様
所在地 三重県鈴鹿市国分町650


冷凍車両の温度監視&動態管理にGPS機能付き mcAccess e を導入。荷物が安心、お客様納得の情報システムを構築しました。

生川倉庫運輸株式会社様
トラックヤードに停車中の車両。北海道から九州まで広い地域をカバーしています。

冷凍庫の庫内温度と車両の現在位置を事務所の管理移動局で一括掌握。

高度な品質管理と迅速・確実な顧客サービスで信頼性が向上しました。

[インタビュー] 「 品質管理は徹底してやります 」と語る社長の太田 清さん。

生川倉庫運輸株式会社様

生川倉庫運輸株式会社は生川倉庫株式会社の運輸部門として、1982年に一般区域貨物自動車運送事業免許を取得し、グループの手足となり発展してきました。最初にmcAccess(800アナログ)を導入したのは、1989年(平成元年)。長きにわたり、事務所と乗務員を結ぶ通信手段としてmcAccess を活用しましたが、携帯電話の普及等もあり、2006年2月に一旦廃止。その後、液晶ディスプレイ及び半導体の原材料を定温車で運搬する新たな業務に対して、車両ごとの庫内温度を事務所で管理する方法を検討する中、2007年6月GPS機能付きmcAccess e による温度監視&動態管理システムを導入することになりました。

「導入前は、逐次乗務員に庫内温度を確認していましたが、大切な商品の状況を事務所で直接見守りたいとの強い思いから導入を決めました」。操作は簡単で、事務所のパソコンにあらかじめ条件を設定し、必要時に庫内の温度状況を画面で監視。異常があればアラーム表示で直ちに報せてくれます。導入後は、「安心して荷物を任せられる」とお客様から高い評価を得ています。一方、GPS(動態管理システム)は、実際に使用する中で期待以上の効果を発揮しました。第一に、要請があって荷物の到着時刻を確認する場合。 事務所のパソコン画面で車両の現在位置が一目瞭然。状況を即座に報告できます。正確・迅速なフィードバック体制は、お客様やお届け先からも大変好評です。第二は、乗務員に対する目的地への車両誘導の場合。道路や日本語の読み書きに不慣れな日系ブラジル人乗務員は、事務所からの誘導で大いに助けられたそうです。

お客様から託された荷物を良い状態で、決められた時刻に指定された場所へお届けするのが運輸業の基本的な役割。そんな確実な仕事を積み重ね、お客様に納得・満足いただくためにも、mcAccess e による情報通信システムが活躍する範囲は広く、可能性も大きいと言えます。mcAccess e はこれからも様々な形で品質管理と顧客サービスに寄与し、お客様の事業の躍進をサポートしていきます。

生川倉庫運輸株式会社様

生川倉庫運輸株式会社様

前・中・後とパーテーションで3スペースに区切り、
それぞれ3カ所の温度センサーが庫内温度を検知。
事務所で監視しています。

事務所のパソコン画面で車両位置を的確に把握。
温度管理のデータも表示されます。

ポイント
●車両ごとの庫内温度を事務所(管理移動局)で監視

 エンジンのON/OFF時および30分ごとにデータ発信。管理移動局のパソコン画面
 に表示されます。

●温度の異常発生時はアラーム表示

 パソコン画面に緊急メッセージを表示し通報。同時に管理責任者の携帯電話に通報し
 ます。

●GPS(動態管理システム)で車両位置を即座に把握

 到着時刻の問い合わせに対して、現在の車両位置を的確・迅速に報告できます。

(一財)移動無線センター(Press平成21年発行)掲載内容は取材当時のものです。